暑いときの楽ちんレシピ!!『パプリカとミニトマトの塩麴マリネ』

パプリカとミニトマトの塩麴マリネ

毎日厳しい暑さが続きますね。

浜松市では41.1℃を記録し、なんと歴代の最高気温に並んでしまいました。

ここ掛川市でも高温注意報の放送が連日のように流れています。

こう暑いとキッチンに立つのも大変ですね。

今回のレシピは、
「つくる気力がない!」
「食欲もでない!」
「でも栄養は摂りたい!」
といった方への、お助け副菜メニューです。

火を使わない、切って和えるだけの超簡単レシピ。

栄養豊富なお野菜と、調味料に用いた塩麴や梅酢で、夏バテ予防に役立ちます。

★パプリカって栄養あるの??

パプリカ、実は栄養がすごいんです。

パプリカはピーマンと似たような形で、同じナス科トウガラシ属の野菜です。

しかしピーマンのような苦みもなく、むしろ糖度が高く甘味があり、肉厚なのが特徴です。

赤、黄色、オレンジと彩りもよく、お子様にも食べやすい野菜です。

加熱するとより甘味が増しますが、もちろん生でも食べられます。

栄養については、ピーマンは未成熟のまま収穫されますが、パプリカは成熟していますので、栄養価も高く、ビタミンCはピーマンの倍以上もあります。

また色の違いによって、栄養価もそれぞれ特徴があります。

〇黄パプリカ

抗酸化作用が強いカロテノイドの一種であるルテインが豊富です。

ルテインは肌や目のアンチエイジングに役立ちます。

〇赤パプリカ

赤い色は唐辛子と同じカプサイシンが含まれているから。

といっても辛味はほとんどありません。

高い抗酸化作用があります。

〇オレンジパプリカ

オレンジのパプリカは赤と黄色のパプリカの栄養素をバランスよく含んでいます。

3種のパプリカの中で一番甘味があり、お子様でも食べやすいです。

★梅酢ってなに??

今回のレシピは梅酢を使用していますが、ない場合は他の酢で代用できます。

ただ、梅酢は栄養もあって便利な調味料なので、あると重宝しますよ。

梅酢は梅干しをつくるときに出てくる副産物。

梅に塩をまぶして漬けると出てくる梅のエキスが梅酢です。

通常梅酢というと赤梅酢のことで、赤紫蘇の色素で赤色に染まっています。

「酢」とついていますが、一般的なお酢のような酢酸発酵させたものではありません。

梅100%のエキスで、クエン酸が豊富です。

疲労回復や消化促進といった夏バテ予防の効果、殺菌作用もあり夏場の食中毒の防止にも役立ちます。

お料理には生姜やミョウガ、大根など漬けると鮮やかなピンク色になって彩り豊かな食卓になります。

またドレッシングや和え物などにも使えて、あると便利な調味料です。

材料・レシピ

材料(約4人分)

  • ミニトマト…200g
  • パプリカ…1個
  • 塩麴…大さじ1
  • 梅酢…小さじ1/2
  • 米酢…小さじ1/2
  • オリーブオイル…大さじ1/2
  • コショウ…適量

作り方

  1. ミニトマトはヘタを取り、半分に切る。
  2. パプリカは種を取って、食べやすい大きさにきる。(薄皮が気になる場合は、焦げ目がつくまで炙ったら、冷水につけて皮を剥く)
  3. 調味料を混ぜ合わせ、①、②と和えて完成。(冷蔵庫で2時間程置くと味が馴染みます。)
パプリカ

↑牧之原産のパプリカ。

「和プリカ」といって、お茶屋さんが茶葉を肥料として作っているようです。

肉厚で甘くて美味しい。

薄皮を剥かなくても食べれますが、気になる場合は炙って焦げ目をつけてから冷水に浸すと簡単に剥けます。

ミニトマト

↑ミニトマトはヘタをとって半分にカットします。

おおよそ20個くらい。

パプリカとミニトマト

↑適当な大きさに切ったパプリカとミニトマト、調味料を全て合わせて完成。

冷蔵庫で少し寝かせると味が染み込みます。

調味料もシンプルに、ミニトマトやパプリカや塩麴に甘味があるのでお砂糖も使いません。

慣れれば5分で出来ちゃいます。

ぜひ作ってみてくださいね(^^)/

『はり灸・整体 自然堂治療院』では月に1回、健康に役立つレシピを配信しています。

健康は毎日の食卓から。

体が喜ぶ食事で、毎日を健康に過ごしましょう。

過去のレシピはこちら↓

自然堂治療院レシピ